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夫婦円満の秘訣 |仲良く平和に過ごすために心がけていること 3つ!

まわりのカップルや夫婦の話を聞いていると、お互いに「不満を持っているが相手に言えない」など悩んでいるところが多いようです。

そんな中私たちは、結婚して2年ほど経ちお互いの生活パターンのすり合わせも上手くいき、最近は毎日楽しく平和に過ごしています。喧嘩も特になく、仲良く生活している方だと思います。

そんな私たち夫婦が心がけていることを3つ挙げてみました。ちょうどギクシャクしているという方や、平和に暮らしたい方はぜひ取り入れてみてください。

目次

仲良く平和に過ごすために心がけていること

1 感謝を伝える

夫婦といっても元は他人なので、してもらって当たり前のことはないと思います。

コップにお茶を入れてもらったり、冷蔵庫から卵を出してもらったり、小さなことでも感謝の気持ちを伝えましょう。お互いに気持ちよく過ごせます。

感謝の気持ちとともに感想を伝えると「やってよかった」と思ってもらえるのでおすすめです。

何かしてもらったら「ありがとう!」

2 スキンシップ

「行ってきます」「おやすみ」は必ずハグか軽いキス(または両方)と一緒に伝えています。 

それに加えて、近くを通るときや横に座るときに手をスリスリしてみたり。とにかく、近くにいて手が空いているときはどこかに触れていることが多いです。

私たちがスキンシップを取るのは、心地良いから・安心するからなんですが、結果的に心が落ち着き夫婦円満に一役買っているのではないかと思います。

スキンシップのタイミング

  • 挨拶とともに
  • 近くを通るとき
  • 触れたいと思ったとき

3 伝え方を工夫する

直してほしいところや気になるところがあったときは、直接的な伝え方をするのではなく、お願いするようにやんわり伝えます。

「〜しないで!」と言われると禁止されている窮屈な感じがして、反抗したくなりませんか?

洗濯物を干していて、靴下が裏返しになっていると「靴下裏返しに脱がないで!」と言ってしまいそうになりますが…

ここは「お願いがあるんだけど、靴下裏返しのままカゴに入れないでほしいな〜」と伝えるようにしています。

他の言い方をするなら、「脱いだ靴下が裏返しになってたら、もとに戻してからカゴに入れてもらえると嬉しい」も使います。

言い方に気を付けることで、お互いに不機嫌になることがグンと減りました。

直してほしいことの伝え方

  • 〜してほしいな
  • 〜してくれると嬉しい

まとめ:ちょっと気をつけるだけで平和に暮らせます。

さて、ここまで私たち夫婦が心がけていることを3つ紹介してきました。スキンシップ以外は、夫婦やカップルだけでなく職場などでも使えそうですね。

ほんのちょっと気をつけるだけで、イライラが減ったり、平和に過ごせたりすると思います。ぜひ実践してみてください。

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この記事を書いた人

普段は小さな企業で事務をしています。

OL×投資×ブログ・ライティングで収入を得られるよう挑戦中。

夫と二人暮らし🏠
いつまでも身だしなみには気を使っていきたい!と思っているので美容ネタ多め。

読みたい本も
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夫と楽しく過ごすことも好きな欲張りOLです。

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